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信行体験談

開筵式ご奉公の功徳をいただいて

2015.07.01

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大正港教区 曽和 幸子

 ありがとうございます。
 平成25年にいただいたご利益のお話をさせていただきます。

 私は、約10年ほど前から九州のとある病院へ毎年一回検診に行っております。一昨年6月の検査では異常なしとの連絡があったのですが、秋になって病院から再度検査に来るようにとの連絡が入りました。ちょうどこの頃は開筵式の準備ご奉公で手一杯でしたので、わざわざ九州まで行く気になれなかったのですが、肺ガンの疑いがあるとのことで仕方なく、二日間の検査を受け帰宅しました。二週間後にいただいた通知ではガンはあることはあるが、進行がないので安静にしておくようにとの連絡でした。

 しかし、当時は開筵式ご奉公の事で頭がいっぱいで、安静どころかご奉公に邁進させていただく毎日を送っておりました。

 翌26年5月、待ちに待った開筵式は無事に奉修され安堵いたしました。そして、ようやくほったらかしにしていた身体のことを思い出し、翌月、九州の病院へと検診に伺い、その結果が二週間後に伝えられました。

 先生は、「確かにあったんだけどなぁ。おかしいなぁ。」と以前はしっかりと映っていたガンが跡形さえなくなっている結果に困惑されていました。

 先生に「ありがとうございました。」とお礼を伝えて電話を切り、すぐに自宅の御宝前で御礼のお看経をあげさせていただきました。また、翌日には朝参詣で御住職に御礼の言上をあげていただきました。

 自分の事は御宝前にお任せし、仰せつかったご奉公を精一杯させていただけば、願わずとも御法さまはいいようにしてくださることをあらためて、身を以て感得させていただきました。

 今後も、このありがたさを胸に、御題目口唱、精一杯のご奉公に精進させていただきます。

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