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信行体験談

突然、白血病の診断 ー研究対象として医療費が無料にー

2018.03.12

第6連合吹田教区6組 角谷 久仁子(かどや くにこ)
 私は昨年11月に入信したばかりです。
 私が入信させていただいたきっかけは、仕事先で教化親の古谷淳司(ふるたにじゅんじ)さんと出会った事でした。しかし、お会いするのは週に2回程度、長い時間一緒に仕事をするわけではなく、ゆっくりお話をする機会もなかったのですが、短い時間の中で不思議と仕事以外の事も話していました。主人と豆腐屋を営んでいた事、訳あって豆腐屋を閉めた事、家庭内の事、体調の事など滅多に他人に話さない事を古谷さんにはお話をすることができました。
 そして、一度だけ仕事の合間に1時間ほどお話をする機会があり、その時に古谷さんからご信心を勧められました。しかし、私は両親の遺骨が無宗派の一心寺に納められていることや主人の事などが気になり、余り良い返事をする事ができませんでした。
 ところが、その翌々日に衝撃的な出来事が起こりました。ひと月ほど前から体調が悪く検査を受けた結果、医者から白血病の疑いがあると告げられました。私は冷静な気持ちを保つ自信がなく、すぐに古谷さんに電話をしました。すると「とにかく、お寺に行きましょう。数日後御住職御講があるから参詣しなさい」と言われ、参詣することにしました。教区総講では、御住職からお声を掛けてくださり、周りの信者さんも優しく接してくださいました。その後、責任御講師と古谷さんから色々なお話を聞き、私はその場で決心し入信証を書かせていただきました。
 その後、責任御講師と古谷さんから言われた通り、1日1回自宅近くのひらかた寺へ参詣を続けました。すると、参詣を始めてまもなく、検査の結果、白血病では無いことが分かりました。更には、今後も検査は必要で遺伝子レベルでの検査になるそうですが、それが研究材料として扱われるらしく、医療費が無料になるとのことでした。私は本当に大きな安心感と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 今思えば、私はずっと以前から本門佛立宗にはご縁があったと思います。実は若い頃、私は清風寺の近所に住み仕事をしていました。その後、ひらかた寺の近くに引っ越しをし、ひらかた寺での様々な催しをよく目にして気になる存在でした。入信を機に、言葉で説明できない不思議なご縁を感じました。
 入信から約2ヶ月が経過し、寒参詣も皆参させていただきました。組御講や婦人会御講にも参詣をさせていただいています。
 現在も白血病の検査は続いており、体調も万全ではありませんが、それでも、よく眠れて食欲もあります。
 これからはもっと安心して暮らせるように精一杯参詣ご奉公に頑張りたいと思います。

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