本門佛立宗清風寺のホームページです。
婦人会

冬桜、咲く 婦人会創立100周年記念法要

2020.11.10

 去る11月8日(日)、清風寺婦人会創立百周年記念法要が素晴らしい秋晴れのもと、無事に奉修されました。約五年前からこの日に焦点を当て、婦人会はご奉公を進めてきました。ことに婦人会本部、百周年実行委員、各教区・組委員の方々には、当日に至るまでの準備はもちろん、数ヶ月にわたってのご奉公無事成就、晴天無事奉修、無事参詣成就のご祈願参詣に励んでいただきました。ピンクのたすきをかけた婦人会員の朝参詣の姿は、まるで冬に咲く桜のようでした。この桜が見事に満開の日を迎えることができたのです。
 大正10年、清風寺婦人会は、当時御住職であられた本宗中興第七世講有日淳上人ご教導の下、ご内室・りの様(淳風院様)を中心に13名で発足しました。この発足こそが清風寺の歴史を作り上げたと言っても過言ではありません。戦前・戦中・戦後と幾多の苦難を乗り越え、教線を拡大し続け、大清風寺を作りあげるに至ったのは、婦人会の内助の功があったからこそのことです。いわば婦人会は清風寺の歴史そのものと言えるのです。
 法要当日、私はその歴史の重みを感じ、心が引き締まる思いでした。参詣ご一同も同じく、その重みを感じ、良い緊張感が張り詰め、先輩方への感謝の気持ちと無事にこの日を迎えられた感謝の気持ちがヒシヒシと伝わってまいりました。
 百周年を迎えた今、清風寺婦人会は異体同心となり、これからの時代に相応しい改良を心がけ、さらなる飛躍を遂げなければいけません。世の人々をお救いする、光り輝く存在であり続けなければいけないと改めて感得させていただいた次第です。






















Copyright©2013 SEIFUJI All right reserved.